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脳脊髄液減少症について

 交通事故やスポーツ外傷など、頭部や体への強い衝撃によって脳脊髄液(髄液)が慢性的に漏れ続け髄液が減少する病気です。
 髄液が漏れることにより、大脳や小脳が下がり、神経や血管が引っ張られるため、起立時に頭痛やめまい、吐き気、耳鳴り、思考力低下、極端な倦怠感などのさまざまな症状が慢性的にあらわれます。
 現在、医学的な解明が進められている段階であり、明解な診断基準や治療法が確立されていません。そのため、平成19年度より国の研究班が発足し、「脳脊髄液減少症」の実態解明、「ブラッドバット治療法」の有効性や診断基準の確立に向けた研究が行われています。
 埼玉県では、県内医療機関の協力のもと「脳脊髄液減少症」に関する調査を行いその結果がホームページで公開されています。

<関連情報リンク>

埼玉県内における脳脊髄液減少症に対応する医療機関一覧(Excel/29KB)(埼玉県)
脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する調査研究(厚生労働省)

<関係患者団体リンク>

特定非営利活動法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会
脳脊髄液減少症・子ども支援チーム

−このページに関するお問合せ−
健康づくり課 保健予防・業務担当
電話:048-594-5544(直通)